センベルゴ
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センベルゴ

更新日:
最安値 1本あたり ¥87,100
センベルゴは、猫の糖尿病治療に使われる経口液剤(飲み薬)です。
動物病院でも処方されている治療薬で、これまでのように毎日インスリン注射をする必要がなく、飼い主さんと猫の負担を減らせます。
さらに、単剤での使用では低血糖のリスクが比較的少ないとされている点も特徴です。

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  • 糖尿病の治療

有効成分:ベラグリフロジン、L-プロリン―水和物

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成分一覧

ベラグリフロジン 15mg、L-プロリン―水和物 20.1mg

商品詳細


この商品の特徴

・1日1回の経口投与で使える液体タイプ
・専用のシリンジ付きで計量しやすい
・動物病院でも処方されている糖尿病治療薬



センベルゴは、猫の糖尿病に用いられる新しいタイプの経口治療薬です。
液体タイプで専用のシリンジを使って愛猫の体重に合わせた量を正確に計れます。
猫の性格に合わせて、口に直接投与したり、フードに混ぜて与えたりできるのも嬉しいポイントです。

作用機序は腎臓で糖を再吸収する働きをブロックし、余分な糖を尿と一緒に排出することで血糖値を下げます。
インスリンに依存しないため、単剤で使用した場合は低血糖のリスクが比較的少ないとされており、国内の動物病院でも処方されています。

センベルゴの効果


センベルゴは、有効成分ベラグリフロジンを配合したSGLT2阻害薬です。
腎臓で糖を再吸収する働きを抑え、尿中に排泄することで血糖値を下げます。


2024年に報告された臨床試験で確認された効果
  • 1日1回投与で血糖値・フルクトサミンが有意に低下し、血糖が正常範囲に近づいた症例も多数

  • 多飲・多尿などの臨床症状が約80%の猫で改善

  • インスリン治療と同等の血糖コントロール効果

  • 単剤使用では低血糖の可能性が少なく、安全性が高い

注射が苦手な猫や、毎日の注射に負担を感じる飼い主さんにとって、負担を軽減できる新しい治療の選択肢です。
治療中は獣医師と相談しながら慎重に経過観察を続けることで、猫のQOL(生活の質)向上にもつながります。



猫の糖尿病について


猫の糖尿病は、体内のインスリンが不足したり、働きが弱くなったりすることで、血糖値が高い状態が続く病気です。

主な原因は肥満や加齢、遺伝、他の病気の影響などで、その中でも特に肥満は大きなリスク要因とされています。

よく見られる症状
・水をよく飲む(多飲)
・尿の量や回数が増える(多尿)
・食欲はあるのに体重が減る
・元気がなくなる

治療法の例
・食事療法や運動
・インスリン注射
・センベルゴのような飲み薬(SGLT2阻害薬)

適切な治療を続ければ、症状は落ち着き、元気な生活を取り戻すことも可能です。

最近では、センベルゴのような経口液剤も登場し、注射以外の治療選択肢として注目されています。


参考

猫の糖尿病 | Boehringer Ingelheim(外部リンク)


用量・使い方

センベルゴの投与を始める前に、糖尿病性ケトアシドーシスの有無を検査し、尿や血液でケトン体が出ていないことを確認してください。
ケトン体が陽性の場合は投与を開始せず、まずは獣医師の治療を受け、リスクが解消してから投与を始めます。

体重1kgあたり1mgを、付属のシリンジで計量し、毎日ほぼ同じ時間に投与します。

センベルゴの投与方法

センベルゴの投与方法

シリンジで口に直接投与するか、少量のウェットフードに混ぜて与えます。

飲み忘れた場合は、同じ日のうちにできるだけ早く投与し、2回分をまとめて与えないでください。

治療中は獣医師の指示に従い、尿や血液の検査を受けながら経過観察を続けることが大切です。


参考

動物用医薬品等データベース(外部リンク)


副作用

センベルゴには、次のような副作用が報告されています。

・下痢や軟便
・多飲
・多尿
・体重減少
・脱水
・嘔吐
・流涎(よだれ)
・糖尿病性ケトアシドーシス
・糖尿病性ケトン尿症
・膀胱炎などの尿路感染症

副作用や気になる症状が見られたときは、速やかに獣医師の診察を受けてください。

注意事項

■基本的な注意事項
・獣医師の診察や検査、指導を受けたうえで使用してください。
・効能や効果に定められた目的にのみ使用してください。
・用法や用量を必ず守ってください。
・専用の計量シリンジを使い、適量を正しく投与してください。
・糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性ケトン尿症、重度の腎臓病、静脈内補液が必要な重度の脱水が見られる猫には使用しないでください。
・妊娠中や授乳中、1歳未満の猫には使わないでください。
・ベラグリフロジンやその他の成分に過敏症がある猫には使用しないでください。
・投与前に脱水や糖尿病性ケトアシドーシス、膵炎、慢性の下痢、悪液質がある場合は治療を行ってから投与してください。
・副作用が続く場合は獣医師と相談し、投薬量の調整や他の治療方法を検討してください。
・投与開始後2週間程度は、数日おきに尿や血中のケトン体を検査してください。
・その後も糖尿病の治療ガイドラインに従い、定期的なモニタリングを実施してください。
・食欲低下や急性の嘔吐、元気消失などが見られた場合は投与を中止し、検査と治療を受けてください。
・インスリンや他の血糖降下療法(食事療法を除く)とは併用しないでください。
・利尿剤との併用は避けてください。
・投与後は容器のキャップをしっかり閉めてください。
・使用後のシリンジは清潔な布で拭き取り、乾燥させてください。
・使用期限が過ぎたものは使用しないでください。
・開封後は6ヶ月以内に使用してください。
・毎日できるだけ同じ時間に投与してください。
・インスリン治療から切り替える場合は、前夜からインスリンの投与をやめてください。
・子どもの手が届かない場所に保管し、廃棄するときは環境を汚さないよう地域のルールに従ってください。

■飼い主さんへの注意事項
・センベルゴを取り扱ったあとは、必ず手を洗ってください。
・薬液が目に入らないよう注意し、万が一入った場合はすぐに水で洗い流してください。
・目の痛みが続く場合や誤って飲み込んだ場合は、医師の診察を受けて添付文書を見せてください。

メーカー

ベーリンガーインゲルハイム

発送国

シンガポール
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